店長・重政の読書日記 |
本屋ほど楽しい商売はない。これで儲かれば最高。でも世の中そんなに甘くない。
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| 今年は魚か肉を。 | 2007,9,30 |
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| 入隊は無理なのでこっちを。 | 2007,9,18 |
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| 川遊び。 | 2007,9,9 |
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| 結局わからず仕舞い。 | 2007,9,1 |
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今朝からネット環境のダウンで仕事にならなかった。本の注文もできない。 店で使ってるパソコン3台ともが、メールの送受信ができない。HPは開くページもあるのだけど、とんでもなく遅く、開かないとこの方が多いい。掲示板のようなページに書き込むこともできるから繋がっているのは確かなようだけど通信速度がダイヤルアップの1割ぐらいというような感じで使いものにならない。無線LANの元になっているルータをとばしてNTTの光ケーブルが繋がっている箱にLANケーブルを直接繋いでも状態は変わらない。私にはお手上げ。 で、ほっといたら夕方には直っていた。 症状からいって、回線かプロバイザーの障害のようだけど障害情報はないみたい。 直ったからいいけど、なんだったんだろう。 ニュースを見て思ったこと。 福祉というのは本来、国の責任においてするべきことで、福祉というものに真っ当な心がある人が代表じゃないと社会福祉法人の認可を与えてはいけないと思うわけです。 そういった施設に普通の人の4倍ぐらいかかわっている私としては公社化したらいい、ぐらいに考えてます。(やっぱり私は共産主義かぶれかな。) お年寄りや障害者の施設を10ヶ所以上運営して(食い物にして)働いてる人は薄給なのに自分は、金銭感覚がおかしくなるほどの所得をとっているのが許されること自体がおかしいんじゃないかな。元厚生労働省の局長が退職金を返納するか、どうかと言う問題以前の問題だと。舛添さん、その辺にも突っこんでくれないかな。 新聞の広告で見つけたこんな本が気になったりします。 世界がキューバ医療を手本にするわけ 築地書館発行 2,100円
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